これからのイナンナの冥界下り

イナンナの冥界下りはパフォーマンスとしての上演は一度休止をし、これからは神事としての上演をしていきたいと思っています。 そのために、まずはすべてを人形にして上演するために山下昇平さんに作ってもらっています。

欧州公演でひとつの流れを終えました。これからはまったく違ったアプローチで上演して行きます。 今まで御覧いただいた方たちからは、これからのイナンナは不評かもしれません。 全編シュメール語バージョン。 すべて人形バージョン、後半付バージョンなどなどを制作予定です。



公演予定

凱風館(神戸) 2018年8月19日

イナンナの冥界下り

凱風館バージョンでは、百鬼ゆめひなさんの冥界の女王エレシュキガルが登場し、すべてが人形による『イナンナの冥界下り』が上演されます。 言語もすべてシュメール語で行います。

出演者

  • 女神イナンナ: 安田登
  • エレシュキガル: 百鬼ゆめひな
  • 語り/ヴァイオリン: 山本紗由 
  • 冥界の門番ネティ: 大島淑夫 
  • ニンシュブル: 金沢霞
  • コロス: 大金智

  • 人形制作: 山下昇平 

  • 電子楽器: ヲノサトル  
  • 打楽器: 森山雅之  

  • 監修: 高井啓介 / 大学教員

  • 美術: 光嶋裕介 

2018年9月24日 地球の丸く見える丘展望公演(千葉県銚子)

イナンナの冥界下り


2018年10月 (愛知県大府)

古事記


瑞泉寺(京都) 2018年秋

イナンナの冥界下り
「ドゥムジの夢」を初演予定。

ストーリー
イナンナの夫、ドゥムジはいやな夢に悩まされていた。冥界に行ったイナンナの身代わりとして自分が冥界に連れて行かれてしまうという夢だ。 ドゥムジは姉ガシュティアンナに相談する。やがてイナンナは、冥界の幽鬼、ガルラ霊を引き連れてドゥムジのもとにやって来た。 ドゥムジはどうなってしまうのか。


2018年11月4日 海みらい図書館(金沢)

古事記


2018年12月23日 阿弥陀寺(熊本県)

イナンナの冥界下り




制作過程の写真