これからのイナンナの冥界下り

イナンナの冥界下りはパフォーマンスとしての上演は一度休止をし、これからは神事としての上演をしていきたいと思っています。 そのために、まずはすべてを人形にして上演するために山下昇平さんに作ってもらっています。

欧州公演でひとつの流れを終えました。これからはまったく違ったアプローチで上演して行きます。 今まで御覧いただいた方たちからは、これからのイナンナは不評かもしれません。 全編シュメール語バージョン。 すべて人形バージョン、後半付バージョンなどなどを制作予定です。



公演予定

2018年12月10日 晴れたら空に豆まいて

【演目】
●夢十夜 第一夜
●夢十夜 第三夜
●『イナンナの冥界下り』
●『イナンナの冥界下り』のプレ・トークとアフター・トーク

晴れた空に豆まいて


2018年12月15日 松江歴史館(島根県)

【演目】イザナギの冥界下り

以下松江歴史館より抜粋
島根県民会館開館50周年記念事業・創作舞台「天守物語」松江公演(来年2月10日開催)のプレイベントとして、人形芝居を当館にて開催します。 演出を務める能楽師の安田登氏をはじめ、天守物語の出演者をまじえて、日本最古の歴史書『古事記』より「イザナギの冥界下り」を能楽をもとに古事記の原語で上演します。 怪しく美しい人形たちとともに誘う神話の世界をお楽しみください。講義と上演による2部構成です。

チラシダウンロード(PDF)


2018年12月23日 阿弥陀寺(熊本県)

イナンナの冥界下り


瑞泉寺(京都) 2019年春

イナンナの冥界下り
「ドゥムジの夢」を初演予定。

ストーリー
イナンナの夫、ドゥムジはいやな夢に悩まされていた。冥界に行ったイナンナの身代わりとして自分が冥界に連れて行かれてしまうという夢だ。 ドゥムジは姉ガシュティアンナに相談する。やがてイナンナは、冥界の幽鬼、ガルラ霊を引き連れてドゥムジのもとにやって来た。 ドゥムジはどうなってしまうのか。




制作過程の写真